秋の風が 終わりを告げる
分かっていたの 叶わない事は
暮れなずむ空を 見上げ思い出す
泣いていたときも 笑ってたときも
そばにいてくれたね
もう戻れないなら
前に進むしかないの
ひたすらに走り続けても
どこにもたどり着けない
届かない想い 抱きしめながら
ただ純粋な乙女の真心(こころ)
「大好きだった…」つぶやく言葉
風に消されて 秋桜とともに散った
振り返らない 苦しくても
忘れはしない 君といた記憶
いつまでも
木枯らしが吹く 紅葉が舞う
赤く染まっていく 道の真ん中で
少し立ち止まる
心落ち着かせて 胸に手を当ててみる
こんなにも 嗚呼こんなにも
寂しい気持ちなんて…
祈ってる君の幸せ
今はそれが私の願い
刻み込む この心に
忘れないよ 君が好きだったこと
もしも君がいなくても
恋をすること
知ることができたかな
偽りや飾りのない心
君以外にあげたいと思う人ができると良いな
秋の風に想いを乗せて
澄んだ想い 抱きしめながら
ただ純粋な乙女の真心(こころ)
「大好き」と 今度はちゃんと伝えるから
赤い空見上げる
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オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
1
分かり合う気はありません
月の光をいつも盾にする
協会の寄付は傾くまま
あの曲を思い出しました
言いたいことはいつも
歪むので結論しか述べられないの
貴方の我が身可愛さのせいで
母は夜な夜な騒音を立てる
怪物になりました...@150
mikAijiyoshidayo
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
初めましての方は初めまして
いつも見てくれる人ありがとう!
初見さんいらっしゃい、ゆっくりしていって
チャンネル登録はお済ですか?
今回もまた、始まるよ
お時間頂戴致します
さあさあ、今からお届けするのはソングナンバーの26
そろそろ三人皆で揃って歌ってみたかった
とりあえず、メンバー紹介まず一人目...【歌詞】三人ボカロ / feat.音街ウナ
ユイハ
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