イントロ
大人びて 逃げていた 君へ
「大好き」 なんて 送る
妄想の手紙 運ぶよ


Aメロ
過去を辿る銀河は
とてもキラキラしてるね

Bメロ
「大嫌い」でも君が
返してくれたらなぁ
今は何処に居るか
知らない 知ってる
届かないなんて・・・君への手紙

サビ
今更で 滑稽で
どうしようもない妄想
それでもね 確かにね
伝えたい想いは綺麗で
どうしても届けたくなる
ボクも妄想の一部だけどね


Aメロ
嘘で造るifでも
ずっとキラキラしてたね

Bメロ
「会いたいな」なんて君が
伝えてくれたらなぁ
今も何処に居るか
知らない 知ってる
覚えてるなんて・・・ドリームレター


Cメロ
メルティ、メルティ
とろけるような
夢物語は
メルティ、メルティ
夢が見えない
続き描けない

Dメロ
辻褄合わせで良いんだよ
忘れてしまうから
大切想いは色褪せて
良くしてしまうけど
「大好き」言いたいあの時の
気持ちを届けたい
妄想運ぶお仕事のボクも
忘れてしまうけど


Bメロ
「大嫌い」でも君が
返してくれたらなぁ
今は何処に居るか
知ってる それでも
届かないなんて・・・君への手紙

ラスサビ
夢の中 真剣で
どうしようもない妄想
それでもね 確かにね
運んでる想いは綺麗で
どうしても届けたくなる
ボクも妄想の一部だけどね


アウトロ
とろけていく 君への手紙
メルティ・ドリーム・レター

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

メルティ・ドリーム・レター

諸事情により、作品をマイページに移動しました。

お題案の「手紙」で書かせて頂きました。

今は輝きを失っても、あの時輝いていたのはとても綺麗で。

「昔の思い出の中の君(妄想)」へ向けて。
↑のように簡単にで良いのですが、自分も今回は解りにくそうなので、説明させて頂きます。

昔好きだった思い出の中の君を愛する人が、手紙の配達人のボク(妄想)に託して、届けてもらう妄想のお話。
ボク(妄想)には人格みたいのがあって、勝手に動いていく、頑張ってくれてるけど、それは君を愛する人の良心や幼い時の気持ちで理性ではもう色々と諦めて達観している。

閲覧数:67

投稿日:2016/06/25 19:23:55

文字数:600文字

カテゴリ:歌詞

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