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僕らが描いてた道の途中で
誰だってつまづいて焦って日々を過ごしてんだろ？

崩れ落ちていく花途方に…
錆びついて廻ってくれないよ　僕の心なんてさ

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置き去りにされてく彼方の夢憧れた世界で正しさを使う

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声を聞かせてよ　何遍だって願うから
取り残された夢の跡地
散々回ったって狂ったようにうざったい合図鳴らして叫ぶよ
ねぇ言いたい事なんていっぱいあるよ。

描け！未来の絵　最低なんて急かすなら
振り向いた日々を憂うより
なんでもないような顔で笑みご機嫌な今日に出会って踊るんだ。
足跡遺す。

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帰り道手を繋いで歩いた
もう引っ張ってはくれないの？まだ足りないんだってば。

いずれ懲りていくかなと思うし
思い出と間違い探しかい？見下ろした景色が。

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消えかけた願いとやらかい声　いつまでも足掻いて言葉に詰めた。

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薄れゆく鼓動　どこかで混ざり合い永遠になる
夕べ見せた　溶ける赤い血も