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夏のシルエット 作詞・須賀正文
最後の夏になるかも二人にとって
だから君を連れて海へ行くよ
こんなにやるせないのはいつからだろう
きっと君も同じ気持ちだろう
君の肌濡らす意地悪な僕に
微笑みかけてる
君が愛しい
※夏を過ごした天使たちは
風に別れを告げた...夏のシルエット
sugarnana
こないだのイベで苦労した身としては(しては)
少し背伸びしても 盗っておいた方がいいような気がします。(します)
最近はじめたばっかりの 初心者になら、
細かい話は一切せずに
「×××のことは気にしなくていいよ~」ぐらいの事を言うかも!
(でも一般的な話じゃない気はする)
ネギ以外のコストもそれな...ネギはなかなか増やせない
mikAijiyoshidayo
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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