三日月の畔にて(カラオケ通常版)
◇元動画
【GUMI】 三日月の畔にて 【オリジナル】 by 遺作P
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21994539
上記動画のカラオケ標準版(コーラス入り)です。
オケのみ(コーラス無し)はこちら
http://piapro.jp/t/ayko
【ご注意】
こちらの楽曲は、ザビエル.Tさん
http://piapro.jp/teinenozabieru
とのコラボ作品になります。ご使用の際には以下のクレッジットを表記して下さい。
作詞 ザビエル.T 作曲 遺作P
以下はこのverの歌詞です。元詞とは一部助詞及び読み方が異なります。
元詞は
http://piapro.jp/t/Rr8r
をご確認下さい。
(歌詞)
照らされるは 沈む三日月
ため息だけが 揺らした
どこかへと消えた さざ波
三日月鏡(かがみ) 陽を映した
ねじの切れた 時計の針は
知らないうちに 止まってた
重力は 時に無力で
私の針は 進まなかった
穏やかさを引き換えにして 何を失ったの?
嫌気がさして 目を瞑(つぶ)って
諦めの石を 河に放(はな)った
歩むことも 振り返るのも
できなくなってしまってた
懐かしさは 遥かな場所(やま)に
旅の終わりの畔(ほとり)、嘆(なげ)いて
流れに身を 委ねていれば
悩むことなく 生きていた
迷うように曲がり 抗い
取り残されて 風がそよいだ
揺れた頃が嘘のように 落ち着きすぎている
生まれた波紋 広がらず
黄昏の凪が川に戻った
川上へと伝えられれば
どれだけ楽か 思うだけ
語りかける 遥か東に
旅の終わりに ひとり 嘆(なげ)いて
穏やかさを引き換えにして 何を失ったの?
嫌気がさして 眼を瞑(つぶ)って
諦めの石を 河に放(はな)った
川上へと伝えられれば
どれだけ楽か 思うだけ
語りかける 遥か東に
旅の終わりに ひとり 嘆(なげ)いて
歩むことも 振り返るのも
できなくなってしまってた
懐かしさは 遥か遠くに
旅の終わりの畔(ほとり)、嘆(なげ)いて
コメント0
関連動画0
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想