君は咲いていた
行き交う人の
波間に 揺れ

微笑みを絶やさず
夢を追いかけた
押しのける腕に
道をゆずって

野原へ帰ろう
懐かしい野原
僕も、もう やめたんだ
ア・ラ・ソ・イ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

野原へ帰ろう

夢を叶えるために上京してきた少女が、
叶えるために避けられない「争い」と自分が大切にしてきた「優しさ」との葛藤。
それを知っていて、同じ思いを抱いている「僕」の目線で書いた詞です。
「欲望」と「愛」どっちを取るか...がテーマです。

閲覧数:133

投稿日:2018/05/08 12:56:41

文字数:89文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました