何の保証もないけれど、
今はただ きみのの隣にいられることを想っていきるだけ。

なにも変わらない毎日だけど、
たしかに きみはそこにいる

完全にゼロだと思っていたから
今こうして微かだけど目に見える
明るくて温かいヒカリ。



何の根拠もないけれど
今こうして きみの特別な存在であるというぬくもり。

いつ崩れるかわからない言葉なのに
そんな怖さも今は怖くないよ。

そんな夢見ちゃいけないと思っていたから
今こうして「すき」と伝えられる
それだけで・・・それだけであたたかい。


何の保証もないけれど
何の根拠もないけれど
ボクだけに感じることのできる
君の想い。
それだけで、ただそれだけで
ぼくは、生きる意味をみつけることができたんだ。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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(non title)

微かな光。
それでも十分にあたたかい。

閲覧数:124

投稿日:2011/04/10 21:45:11

文字数:326文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント1

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  • muhmue

    muhmue

    ご意見・ご感想

    いいなー・・・(*´∇`*)
    タイトル「あたたかいことば」でどうでしょうか?(・∀・)

    2011/04/10 22:04:50

    • mio

      mio

      >>muhmueさん
      ありがとうございます。
      特に、何かに使うわけではないのでタイトルはつけてないですね。
      そのほうが、曖昧な意味でいいかなぁ・・・と思って。

      2011/04/12 01:18:34

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