【初音ミク】タイトル未定【オリジナル】(仮Mix)
※タイトルが未定でミックス作業もまだ途中です。
この曲にPVをつけてくださる方を募集しています。興味のある方はご一報ください。
視力の衰えていく病気を患った女の子のお話しです。
朝目を覚ますと大好きな君がいなかった…
当方、これがボーカロイド処女作になります。
音質悪くてすみません、エンコ師さま募集しています。
(歌詞)
気づいたときには 君がいなかったよ
どうして?どこなの? もうすぐ夜が来る
逸る焦燥に 色は飛び散り 今も戻ってこない
「少しだけ待っていてね」 そんな言葉にまた指折るの
ねえ、どうして? 君がいないから
舞い散る花も雪にしかみえない
夢から覚めると パスポーン 捕まえてよ
おしゃれな洋服 今は影の国
霞む部屋の隅 黒い煙に夢を奪われてゆく
消えてゆく儚い祈り 闇を前にあまりに無力で
失った夢も惜しくはない
最後の灯(ともしび)をただ守るの
感じるよ君の鼓動 辛かったよ 怖かったよ もう離さないで
懐かしい君の匂い 強く抱きしめて もっと ぎゅっと ずっと
君の声だって聞こえるよ もっとそばで愛をささやいて
でもね今 君の笑顔を 見つめてられるのが嬉しいの 嬉しいよ
コメント0
関連動画0
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想