タバコの煙も慣れた
あんなに嫌いだったのに
背を向けて火をつけてる
姿だけは好きになれない

だんだんと離れていく
黙ったままのその背中
「行かないで」が言えなくて
自分の気持ちを殺して

「私を一番好き」と言ってほしい
嘘でも良いから・・・お願いだから・・・

抱かれる度に
あふれる 零れる 流れる 熱くなる
ゆらゆら ふわふわ な 気持ち
触って 見つめて 愛して 私だけ
壊れちゃう程抱きしめて

わがまま 望まれるまま
それでも良いと思ってた
「そばにいて」が言いたくて
自分の気持ちに気づいた

コレ以上 アレ以上 もっと感じていたい
ソレ以上 今以上 抑えきれない

抱かれる度に
あふれる 零れる 流れる 熱くなる
ゆらゆら ふわふわ な 気持ち
あなたは 他の誰かの物だけれど
壊れちゃう程抱きしめて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ゆらゆらふわふわ-歌詞-

「ゆらゆらふわふわ」の歌詞

閲覧数:574

投稿日:2008/11/14 01:08:39

文字数:359文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

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