僕は今ここで歌を歌っています
同じ夜空見上げ歩いてます

きみのくれたことば
おもいださせてくれた

ビルの隙間の 大きすぎる月

空回り 君を泣かせ続けてたこと
遠回り 今頃答え気づいたこと

飲みこめやしない結論が
僕と君 遠くへだてても

君の記憶の中の僕と
同じくらい背筋延ばしいきたい

風に乗せて届けてみたくて
こえをはりあげわらわれる

巡る時計 溶ける君の顔
匂いだけは 残ってる

もう一度あの六月が来たしても
僕は君の手をきっと取らない
僕と君はあんまりに似てたから

僕は今ここで歌を歌っています
同じ夜空見上げて歩いてます

すりきれそうなコンバースはいてます
あの夏 僕は君が好きでした


入れどころ不明歌詞
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流星が落ちるたび遠く届くこの電波
あの6月までも届けばいいのにな

笑顔も涙もすべて履きつぶした
抜け殻でも君を離したくなかった

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六番目の月

フレーズは適当に並べ直しても構いません

閲覧数:369

投稿日:2010/12/11 21:59:43

文字数:410文字

カテゴリ:歌詞

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