ストロベリーレインの降る日常
(歌詞)
「ストロベリーレインの降る日常」
(Aメロ)
ユリカゴのような 恋ゴコロ
乙女の微熱はつづく
大好きと切なさの狭間
あおい あおい 青春
凛と咲く さくらのようにね
散るまで輝きたいの
らんらん と光る星のよに
妄想はとまらないの。
(サビ)
君が目を覚ました朝にね
紅茶を入れながら
おはよう と笑いかけたい
そんな日々を
過ごせたら幸せ
ただそれだけでね
甘い甘い雨が降るの
いちごのよな 夢 淡い 夢 添えたら。
(Aメロ)
ユリカゴのような 恋ゴコロ
乙女の微熱はつづく
帰り道 傘のないフリを
君は気付いてくれる?
うそつき 優しくしてほしい
本音は二人でいたい。
髪の毛優しく撫でて、ねぇ。
くちびるもいいんだよ//
(サビ)
君の息がかかるほどの
距離を感じたい。
目の前 君しか見えない
そんな世界。
不安も悲しみも
永遠に消して
くちびるが君の温度で
染められてく。
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