1番
A
未来とか何にも考えたくなくて
知らないと両手でこの眼を塞いでた
日付だけ増えてくそれにも目を逸らし
大人には慣れなく子供のままだった

B
空が 雲が 流れ
人も 時も 過ぎる

サビ
挫けそうで足を止めそうで それでも君の声辿り歩く
壁乗り越え見えたその先に 未来があることを知っているよ

2番
A
変わること心の何処かで恐れてた
今のままそれでは駄目だと分かってる
流されてしまうと自分に戻れない
足を止め俯く姿は惨めかな

B
人が 君が 変わる
僕も きっと きっと

サビ
一人じゃない君がそう言った 大人に変わること悪くないと
塞いでいたその手離したら 知らない光景が見えていたよ

3番
A
踏み入れた世界は優しい訳じゃない
傷ついてそれでも居場所を作ってた
流れゆく時間にこの身を任せても
変わらずに歩いて行こうと決めたんだ

B
先へ 歩く 君と
僕も きっと 変わる

サビ
挫けそうで足を止めそうで それでも君の声辿り歩く
壁乗り越え見えたその先に 未来があることを知っているよ




A
みらいとかなんにもかんがえたくなくて
しらないとりょうてでこのめをふさいでた
ひづけだけふえてくそれにもめをそらし
おとなにわなれなくこどものままだあた

B
そらが くもが ながれ
ひとも ときも すぎる

サビ
くじけそうであしをとめそうで それでもきみのこえたどりあるく
かべのりこえみえたそのさきに みらいがあることをしいているよ


A
かわることこころのどこかでおそれてた
いまのままそれでわだめだとわかあてる
ながされてしまうとじぶんにもどれない
あしをとめうつむくすがたわみじめかな

B
ひとが きみが かわる
ぼくも きいと きいと

サビ
ひとりじゃないきみがそういいた おとなにかわることわるくないと
ふさいでいたそのてはなしたら しらないこうけいがみえていたよ



A
ふみいれたせかいわやさしいわけじゃない
きずついてそれでもいばしょをつくうてた
ながれゆくじかんにこのみをまかせても
かわらずにあるいていこうときめたんだ

B
さきえ あるく きみと
ぼくも きいと かわる

サビ
くじけそうであしをとめそうで それでもきみのこえたどりあるく
かべのりこえみえたそのさきに みらいがあることをしいているよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

踏み出した未来へ

paradox date http://piapro.jp/t/zeR1

閲覧数:84

投稿日:2015/12/30 11:06:23

文字数:982文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました