あの日 僕らに起きたこと
学校帰りに 襲ってきた

驚く悲鳴と
恐怖から出た涙

背後から追いかけて来る 大きな物体
必死に逃げてにげて…助かった

一瞬にして飲み込まれてゆく僕らの街
ただ立ち尽くしたまま 景色を呆然と見つめてる

その夜は 灯りがひとつも無かった
道しるべは空に散りばめられた無数の星

思わず見とれてしまうけど
綺麗過ぎて怖くなる

そんな不思議な空を僕らは忘れない。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

無限の空

閲覧数:159

投稿日:2013/03/06 21:33:57

文字数:203文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました