遠くを見てた君の瞳に
私映らなくてよかった
心から笑って見えるその日まで
あてどなく散る桜

言葉は時計のように揺らいで刻むもの
君は嘘つきじゃない
誰かを見逃せないほど思っていた証があるだけ

今更修復できないよね、わかってる
さよなら、切ない、ごめんね
それでも、もう信じない

oh..散々心を散らかしてようやく怖くなれた
これ以上一緒にいられないと思うほどに
それを愛と呼んで、呼んで

出会えて少し変われた
薄々色を帯びる気配は
あれだけ欲しかったもの
だけどもう大事なものはいない

さよならがこんなに
ふさわしいものだとはじめて思った
君にしたすべてのことは
幸せを運んでいたの

心から笑って見えるその日まで
あてのない夢に落ちて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

あてのない夢に落ちて

ダウニーさんの未完成曲に詩をつけさせていただきました。
https://piapro.jp/t/c7dT

閲覧数:71

投稿日:2024/04/12 22:36:20

文字数:324文字

カテゴリ:歌詞

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  • dawny123

    dawny123

    ご意見・ご感想

    pichiさんお久しぶりです。
    素敵な歌詞ありがとうございます!

    2024/04/13 00:48:24

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