君が大人になって
ボクを忘れてしまっても
この声はきっとずっと
繋ぐミライへと
音楽を聴くことが好きだった
絵を描くことが好きだった
そこに訪れた奇跡
モノクロの世界彩って
次元超えて輝くキミは
いつしか皆んなの夢だ
夢は憧れに変わり
沢山の歌が生まれた
好きで繋がろう
一人じゃないからさ
いつも側にいるんだステラ
君が大人になって
ボクを忘れてしまっても
この声はきっとずっと
繋ぐミライのステラ
46億年の同じ時を生きようよ
電子の音に乗せて
またボクは歌う
挫けて諦めそうになる
出会いもあれば別れもある
大切を見失うこともある
振り返ればキミがいたんだ
(wow…)
力を貸してよ
いつか笑える日が来ると
信じ見上げたステラ
皆んながボクにくれた
お返しを奏でたいよ
何度も会えるからね
今動き出すミライ
加速する時の中
一人と一つ重なる
胸を焦がすような
もう怖くないよ
君が大人になって
ボクを忘れてしまっても
この声はきっとずっと
繋ぐミライのステラ
46億年の同じ時を生きようよ
電子の音に乗せて
今日もボクは謳う
挫けて諦めそうになる
出会いもあれば別れもある
大切を見失うこともある
振り返ればキミがいたんだ
オススメ作品
ありきたりをよせあつめたありあわせ
なけなししかなくてきもちをつづって
できたうたをもとでにしてうたうたう
よるべなさにうちひしがれてさまよう
ひとりでいとしいひとをおもいながら
きせつはひびまいにちとともにめぐる
ゆるがせにしないでしっかりとあゆみ
こころをよせておもいのたけをつづる
なにはなくと...愛しい人へ捧ぐ唄
Staying
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
紅い月にもたれかかる 花はまだ動かず
乾きすぎた口元から 解けた渇望
貴方の肩先に近づいて 牙を馴染(なじ)ませたら
衝動にほら 身を委ねて
黒よりも濃い赤で 塗りたくる夜には
沈黙がよく似合う……
遠吠えするオオカミさえ 恐れをなす夜更け
風にマントひるがえせば「その時」は迫る
何も語らず 眠り...クレナイの牙
cafe_fairy
僕に差し出された無糖のブラックコーヒー
頼んだ覚えはないけど
ちょっぴり不運な夜
砂糖とミルクで素顔覆い隠したら
淡々と胃に流し込み
ひとつため息を吐く
コーヒーも別に僕に飲まれたいわけなく
間違いで好きに作られ
勝手に嫌われてる
都合よくカスタムされ消費されるだけ...コーヒーのおいしさはいまいちわからないです
フクロー
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想