サビ
君の何を、僕は知ってる?
心揺らぐ音さえ聞こえず
不安駆られどこを見るの?
君の世界=氷点下五度
A
夢だと気づくのはいつですか
頬をつねっても気づきません
世界眠る、まだ朝は遠い
守られる君の横顔
B
この空気に抱(いだ)かれて
まだ明けぬ夜に包まれる
氷点下五度満たした
心地よい音色は
サビ
君の何を僕は知ってる?
心揺らぐ音さえ分からず
不安駆られどこも見ない
君の体温=氷点下何度?
A
瞼が落ちたのはいつだっけ
頬をつねりすぎ赤くなった
世界暗い、まだ夜は深い
守られた君の寝姿
B
明日がこない夜の中
まだ消えぬ守り包まれて
氷点下五度笑ってた
心地よい世界に
サビ
僕は君を救い出せるの?
心揺らぐ音さえ見透かす
不安ばかり駆けていった
君の体温=氷点下何度?
サビ
君の何を、僕は知ってる?
心揺らぐ音さえ聞こえず
不安ばかり駆けていった
君の世界=氷点下五度
君の世界=氷点下五度
暑いから、なんか冷たそうな言葉で歌詞書こうと思ったんです。
そしたらやふーのトップページに氷点下五度って書いてあって、
あ、氷点下五度いいじゃん。みたいな。
そしたら、こんな歌詞ができがりました。
僕は氷点下五度の世界に守られる君を、救い出したい。
それが、君にとって「救う」ことではないかもしれないけど、
(僕はそんなことがわかるまで君のことを知らないんだ)
朝がこない深い夜はやっぱり寒いよ。
でも君は氷点下五度に包まれる。
その君の横顔や、寝姿に一目で心を奪われた僕は
やっぱり、君を「救い」だしたいんだ。
明けぬ夜に囚われる君を。
眠りから、覚ましてみたいんだ。
君の世界=氷点下五度じゃきっと、心の揺れる音も聞こえない。
不安ばかり、駆けていくけど
でも、君を、「救い」だしたいんだ
ねえ、氷点下五度に守られる君の体温は何度?
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