寂しい夜　僕はベットに一人
照らされた月の明かり
冷めたコーヒーが少し　
あぁ、こんな愛しちゃって
もう、どうしょもなくなって　
降りだした雨　伝う滴はしょっぱくて　苦いや
　

答えなんて　出さなくていいよ
曖昧なままでいい　ねぇ、このままでいい
そう、いつも通り　笑ってる君がいい
一番になれない　僕なりの僕だけの約束交わして


溶けてく体温　重ねる甘い匂いに
焦がれて熟されて
また好きになる　　

夏の白雨は止まない　
二人の秘密抱えて
染まった朝焼けに願った

　
絡んだ複雑なgreed
もっと強く求めて
佇んだ静かな　ネオン街
霞む　点滅している　neon sign
あぁ、こんな堕ちちゃって
もう、どうしょもなくなって　
やまない雨　伝う滴はしょっぱくて　甘いや


溶けてく体温　重ねた淡い想いは
焦がれて歪んでく
もう止まんないよ

夏の白雨は止まない
二人の秘密抱えて
染まった朝焼けに願った


溶けてく体温　重ねる甘い匂いに
焦がれて熟されて

また好きになる　　

夏の白雨は止まない　
二人の秘密抱えて
染まった朝焼けに願った
カ