【MEIKO】 或る名の亡い詩人の唄 【オリジナル曲】
3作目です。
私の詞じゃないので、解釈は皆さんにお願いします。
作詞が苦痛な私と、作曲できない友人のコラボです。
きもちわるいくらい変拍子ですww
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8677339
歌詞---(詞 黒野良)
聴かせて 空の歌
聴かせて 心から
横顔が悲しいのは寂しいから
聴かせて 空の歌
聴かせて 心から
木々が枯れていく
花が咲き誇る
セカイという世界は
いつまでも
変わらない 変わらない
空が 澄んでいても曇っていても
空であるように
奏でて 星の歌
奏でて 心まで
笑顔が光ってるのは嬉しいから
奏でて 星の歌
奏でて 心まで
死んだ鳥の群が
満月を泳いでく
いつか出会えた時を
思い出す
忘れない 忘れない
風が 凍てつこうと温み和らごうと
風であるように
【世界は美しい、否、汚れない】
【空は淀み、海は怒る】
【だが彼らは汚れない】
【世界は愚かしい、否、変わらない】
【大地を失しなった地球を、誰が水球-みたま-と呼ぶか】
セカイという世界は
いつまでも
変わらない 変わらない
空が 澄んでいても曇っていても
空であり続けるように…
どこかで聴いていますか
この歌は届いていますか
歌い続けてもいいですか
あなたへ
コメント0
関連動画0
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想