ミク猫：にゃー
ルカ猫：にゃー
リン猫：にゃー
グミ猫：ニャー

ミルリグキャット：にゃー


ミ：やっぱり考えてみたけど私のご主人様が一番！
毎日ご飯もくれるし優しく撫でてくれるし　（ル：ちょっと）
ル：そんなの当たり前じゃない！　最低第一条件！
それにね　優しさでいえばマスターが一番なんだから！


リ：まぁまぁ落ち着いてください　ケンカなんてはしたないです
一言　言わせてもらえばお嬢様には勝てないです！　（グ：はー）
グ：呆れてものも言えないニャン　どこもブス不細工だらけニャン
ミルリ：新入り　ちょっと黙ってて語尾ににゃんとかつけてるくせに


グ：生意気なのは私達猫の特権
リ：特典　ル：人権？　ミ：猫権？
ミルリグ：だから許してね


ミルリグ：誰にでもなつくと思わないで
私達結構一途なの　わかってるとおもうけど
気紛れな態度　裏返し
あなたの視線を独り占め
猫はかぶる物なんかじゃない
演じる者



グ：最近ちょっと太ったにゃん？　毛並みも少し汚いにゃん
体調管理不足だにゃん　飼い主甘やかしすぎにゃん　（リ：うふふ）
リ：あらあら　それひがみですか？　ですね　だっていつも一人で
ぐるぐる　しっぽ追いかけて　遊んでるの知ってますから！


ル：何回言えば分かるのよ！　ミ：だってそれ絶対変だもん！
ル：変じゃない！これがオシャレなの！　マスターのせいなんかじゃない！　（ミ：やっぱ）
ミ：結局こういうことでしょ　私のご主人様が一番！
ルリグ：全然わかってないから　隅で静かに丸くなってて！


ミ：不思議な動きにはどうしても反応　ル：しちゃう
リ：ロック　グ：オンで　ミルリグ：飛び出しているよ


ミルリグ：誰にでもなびくと思わないで
私達気高き猫なの　そこんとこわかってる？
猟ある猫は爪を隠す
狙った獲物は逃さないの
時速100キロの私はハンター
なんていいかも!?




グ：生意気なのは私達猫の特権　（ミル：特権）
リ：特典　（ミグ：特典）
ル：人権？　（グリ：人権？）
ミ：猫権？　（リル：猫権？）
ミルリグ：だから許してね


ミルリグ：誰にでもなつくと思わないで
私達結構一途なの　わかってるとおもうけど
気紛れな態度　裏返し
あなたの視線を独り占め
猫はかぶる物なんかじゃない
演じる者