【star[t]end】 off vocal
歌詞
走り出していく、奈落の底から奈落へと
意味が無いかはそこへ辿ってから決めればいい
残されたこの声を痛みに響かせて
意味が在るかはお前がそっと決めればいい
許されぬこの身を焦がして狼煙を挙げる
断罪の火が合図となり全ては無に伏す
月陰の夜、草幻のステージ、止まった世界で
少し嗤って悟った様に目を閉じる
人が居なくても、苦しむだけでも
此処で歌うよ、この喉裂かれようとも
夢にまで見た理想は揺らぐ
「手」にさえも遺していないから
向かう星に終わりの始まり
コメント0
関連動画1
ご意見・ご感想