キミトホシ
繋いで 未来の点と点を
見上げた君と三等星を
うなされてた日々も
今じゃスパイスのように思う
何かが変だ 夢みたいな言葉真に受けてる
君は朝焼けに閉じ込められて見えない
一つだけ選んだ
しばらくは二人きり 君との距離を詰めて 縮めて
空に落ちてく
嘘みたいな事 きっとあるから
繋いで 未来の点と点を
見上げた君と三等星を
うなされてた日々も
今じゃスパイスのように思う
描いた 未来の完成図って
刺激の足りない世界で
君に届くよう 手を掲げて
濡れた 涙の痕 触れた
落ちた線香花火 君の涙 光が灯る
騒がしいなこの夜は
デジャヴ感じてる鼓動
この先はもう進みたくないや
暴れ始める 冷静じゃいられない
何故か涙が溢れて止まらないよ
空に落ちてく
大事な事 忘れたくない
重ねた未来の点と点を
諦めてた日々を
思うようにいかないや
それもスパイスのように思う
描いた 未来の完成図って
過程を飛ばした世界だから
つまんないや
繋いで 未来の点と点を
見上げた君と三等星を
うなされてた日々も
今じゃスパイスのように思う
描いた 未来の完成図って
刺激の足りない世界で
君に届くよう 手を掲げた
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