【Hot Sand Love~愛の砂~】
情熱は 熱い砂
ジリジリと 愛を焼き
燃え上がり 舞う砂吹雪
波飛沫 乾かして
焼き尽くす 太陽は
横たえた夢 弄ぶ
今 海に消えた
アイツの胸 思い出した
また 言い続ける
運命 運命 叶わぬ恋と・・・
振り払っても 肌を焦がす 白い砂粒
ざらつく舌に 今も残る アイツのくちづけ
悲しいけれど 笑うしかない
あの日の楽しい ひと夏の恋
情熱は 熱い砂
焼け付いた 蜃気楼
手を出せば また逃げ惑う
抱きしめても 崩れてゆく 白い砂粒
手の隙間から 溢(こぼ)れてゆく あの日の幸せ
悲しいけれど 笑うしかない
あの日の楽しい ひと夏の恋
情熱は 熱い砂
ジリジリと 愛を焼き
燃え上がり 舞う砂吹雪
波飛沫 乾かして
焼き尽くす 太陽は
横たえた夢 弄ぶ
情熱は 情熱は 愛の砂
コメント0
関連動画1
歌詞設定作品1
オススメ作品
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
昨日の歯に飲み込まれ
私の空洞の舌にゆっくりと歯軋りする。
紙の空にひびが入る;
埃を吸い込む。
祈るには手が重すぎる。
肋骨からワイヤーが伸び
ミミズに静電気の歌を歌う。
誰も答えない。
誰も答える必要がない。
時計は去年の冬、私の名前を忘れた。...「ガラス絶望」
だめだめき_エンジェルP
虚空に揺らめく瞳
曖昧に溶ける輪郭
定めなき秩序の中
影に囚われた魂
侵食される理
現実に広がる綻び
足元から崩れ行く
当たり前の日常な世界
魂に囁く何者かの声
虚無のベールが包み込む...虚無のベール
ハッピーデーモン
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想