「僕が僕で 君は君だろ」
証拠なんてここにはない
「息を吐いて 吸っているだろ」
空気なんて見えないもの

例えば 僕が鏡ならば
君の影 僕の写し身 どっちだ
例えば 君が居ないならば
僕の夢 君の幻想 どっちだ

どっちでもいいや。

感情も性格も姿も呪いも
つくられたものだったら良いのに
今こうやって生きてる僕ら丸ごと
消してしまえばいい から

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生き

この現実が現実である保証なんて何処にもない。

僕とか君とか鬱陶しいのを作ってみたかったのです。

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投稿日:2010/10/04 13:03:23

文字数:177文字

カテゴリ:歌詞

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