冬果開花
未来は見えないけれど
見えない光はあるよ
どんなに暗い冬でも
もうすぐ花は咲くよ
近づいていた春が遠ざかり、終わりの見えない冬が続いているような感覚です。
それでも、思い出して悲しむことは春になってもできると気が付き、直接被害の少ない身としてできることは無いかと考えています。
未来は可視のようでいて不可視です。
絶望的な未来が見えてるとしたらそれは頭の中の想像でしかないはずです。それ以上に明るい未来が待っていることが見えていないだけです。
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