Aメロ
10 9/6 12 11 13 12 13 9 9
染まっていく空模様
灯る胸の奥に滲む景色
波音まぎれ手をつなぐ
目があったら照れたり
ねえなんだかくすぐったいね
変わることのないふたりの
終わらない幸福の時を
ずっと ずっと ずっと
夢にみていたんだ
Bメロ
12 14 10 13 8 6
あの日とつぜん神かくし
だから僕だけ置いてけぼりで
ひとり立ち尽くしてた
君の足跡を探してた
音のない海辺
そのまんなか
Cメロ
13 8 13 5 13 12 7 9 6 16 5 7 8 6 10
やさしい影ほどきをした
夕焼け旅人
「おかえりなさい」伝えたくて
息をする
あふれたのは雫 思い出
焦がれてやまなかったんだ
甘いぬくもり
君のいない夜は
まっくらやみ
いつもからっぽの窓をみてたよ
鮮やかな
君がいる日々
失う思いは
もういらない
君のこと離さない
Aメロ2
10 9/6 12 11 13 12 13 9 9
まだ覚えているかな
ふたり口ずさんだ最初の歌
煌めく僕の宝もの
確かめながら想うよ
ほら ふりかえれば愛おしい
色とりどりからこぼれた
あたたかい笑顔の彩り
ずっと ずっと ずっと
抱きしめていたいよ
Bメロ2
12 14 10 13 8 6
風がやんでかくれんぼの
君のいない静かな世界で
追いかけてる幻
君の温度さえ間遠くて
傍にいきたいと
星に願う
Cメロ2
13 8 13 5 13 12 7 9 6 16 5 7 8 12
はだしではにかみ笑うのは
たそがれ旅人
「ただいま」それは花咲くように
まぶしくて
ほほを伝う雫 思い出
他の誰でもない君に
やっと逢えたね
明けない夜色は
モノクローム
僕は開かない窓を眺めていた
鮮やかな
君がいる日々
あたりまえの日々
なにより大切な日々で
Cメロ3
13 8 13 5 13 12 7 9 6 16 5 7 8 6 10
懐かし(い)音色を響かせて
夕焼け旅人
「ただいま」の君に「おかえり」を
贈るんだ
重ねあわせ雫 思い出
軌跡と未来のかたちに
混ざりだした
君がいる夜なら
こわくないよ
窓の向こうには眩い星々
穏やかに
流れる時間
このまま このまま
永遠がいい
君のこと離さない
——ひらがな——
Aメロ
10 9/6 12 11 13 12 13 9 9
そまっていくそらもよ(お)
ともるむねのおくににじむけしき
なみおとまぎれてをつなぐ
めがあったらてれたり
ねえなんだかくすぐったいね
かわることのないふたりの
おわらないこおふくのときを
ずっとずっとずっと
ゆめにみていたんだ
Bメロ
12 14 10 13 8 6
あのひとつぜんかみかくし
だからぼくだけおいてけぼりで
ひとりたちつくしてた
きみのあしあとをさがしてた
おとのないうみべ
そのまんなか
Cメロ
13 8 13 5 13 12 7 9 6 16 5 7 8 6 10
やさしいかげほどきをした
ゆうやけたびびと
おかえりなさいつたえたくて
いきをする
あふれたのわしずくおもいで
こがれてやまなかったんだ
あまいぬくもり
きみのいないよるわ
まっくらやみ
いつもからっぽのまどをみてたよ
あざやかな
きみがいるひび
うしなうおもいわ
もおいらない
きみのことはなさない
Aメロ2
10 9/6 12 11 13 12 13 9 9
まだおぼえているかな
ふたりくちずさんださいしょのうた
きらめくぼくのたかれもの
たしかかめながらおもうよ
ほらふりかえればいとおしい
いろとりどりからこぼれた
あたたかいえがおのいろどり
ずっとずっとずっと
だきしめていたいよ
Bメロ2
12 14 10 13 8 6
かぜがやんでかくれんぼの
きみのいないしずかなせかいで
おいかけてるまぼろし
きみのおんどさえまどおくて
そばにいきたいと
ほしにねがう
Cメロ2
13 8 13 5 13 12 7 9 6 16 5 7 8 12
はだしではにかみわらうのわ
たそがれたびびと
ただいまそれわはなさくよ(お)に
まぶしくて
ほほをつたうしずくおもいで
ほかのだれでもないきみに
やっとあえたね
あけないよるいろわ
モノクロオム
ぼくわあかないまどをながめていた
あざやかな
きみがいるひび
あたりまえのひび
なによりたいせつなひびで
Cメロ3
13 8 13 5 13 12 7 9 6 16 5 7 8 6 10
なつかし(い)ねいろをひびかせて
ゆうやけたびびと
ただいまのきみにおかえりを
おくるんだ
かさねあわせしずくおもいで
きせきとみらちのかたちに
まざりだした
きみがいるよるなら
こわくないよ
まどのむこおにわまばゆいほしぼし
おだやかに
ながれるじかん
このままこのまま
えいえんがい(い)
きみのことはなさない
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