ばいばい。
あたしのことは忘れて
きみは、きみの人生を

あたしは前へ進むよ


きみのことを
何も 知らなかった
好きになるなんて
思ったこともなかった

今は..どうして
こんなに好きになって
毎日 きみのことを
想って 胸が苦しい

気づいたら
携帯握り締めて
きみからの連絡待ってる


毎日が楽しくて
話せることが嬉しくて
幸せだった

だいすきだよって
言ったら
きみは照れながら
言うんだ
だいすきって。

このまま気づかなければ
幸せだったのかなって思うんだ

嘘だって 思いたかった
信じたくなかった

すぐに 離れることができたら
こんなに辛くなかったかな

あたしはきみを
きみは彼女を

気持ちはウソだったんでしょ?って
聞いたら
きみは言ったんだ
ちがうって。

全部ウソだよって
きみが 終わらせてくれたら
よかったのにな


すきって言葉も
かわいいって言葉も
嬉しかった

キミの笑顔も 声も
匂いも 仕草も
ぜんぶ

全部、だいすきだった


あたしは決めたよ

もう、ばいばい
あたしのことは忘れて
キミはキミの人生を

大好きだったひと

あたしは前へ進むよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ばいばい(仮


まだ 中途半端です..。

閲覧数:42

投稿日:2011/11/06 03:49:42

文字数:502文字

カテゴリ:歌詞

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