闇を照らす光も そらを架ける七色も
光り続けているのは 太陽がずっとそばで
微笑み続けてくれているから
いつのころからだろう
暗闇が怖くなったのは
いつからだろう
宵の風が味方になったのは
僕のとなりにはあなたがいて
笑ってくれる仲間がいて
夕暮れ歩くその先には
きらきら朱い未来が見えた
眩しく差し込む夕日が 暮れゆく紺色の空に
ゆっくりと消えていくのを いつのまにか僕はひとりで
見ることになれてきたみたいだ
あなたの唄がいまも胸に響くよ
僕がそこにいなくても
歩んでゆくその先には
きっと幸せばかりだと信じたい
晴天が雲を貫いて 反射する光は
つかめないもどかしさを残して
この腕をすり抜けていった
まるで跳ねるように 遠くへ
I should've been that loved you
Were my wish fulfilled (I) want to become the sun
Even if I don't touch as anyone can see
Keep shining ...just my desire
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