「夜咲花」ひらがな

ゆめをおいかけて
じぶんさがして
なみだながして
こころきずついて

だれかのために いきるなんて
かっこいいせりふ いえやしない
じぶんをいまいかすのに せいいっぱいで
まわりなんか みえ【ちゃ】いないんだ

よぞらのした さいたはな
つきのひかり ほしのひかりだけ
あびていきて かれていく
あおぞらも しらないまま


なにもきづけず
なにももてれず
ひときずつけて
なにもまもれずに

うしなうのがただこわくて
こころかくして えみをきざんで
それをだれかに みぬいて ほしいなんて
まただれかにあまえてしまうんだ

よぞらのした さいたはな
つきのひかり ほしのひかりだけ
あびていきて かれていく
あおぞらもしらないまま

よぞらのした さいたはな
つきのひかり ほしのひかりだけ
あびていきて かれていく
たいようもしらないまま

じぶんのこころ さいたはな
だれかのひかり いのちのひかりだけ
あびていきて かれていく
あおぞらのした えがおで

【】は1文字でいれました。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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「夜咲花」ひらがな歌詞

投稿の詩から、ささらに打ち込むとき、打ち間違いがあるかもしれません。
ささらには上記の文字数で打ちましたが、田中さんのほうで調教の際にメロディや音符長さはご自由に調整お願いします~

閲覧数:48

投稿日:2013/11/23 10:57:37

文字数:456文字

カテゴリ:歌詞

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