ジャンク

まだ見ぬ花を咲かせるために
この世界を彷徨いつづけて学んでる

1 発車のベルが鳴ったから 私達は進みだす“知らない地”へ
胸の中の不安と期待 少し不安が多いけれど
固められた足元を行く “誰の道”なのか、親がくれた切符
片道だけの切符だから 後戻りが出来ないけれど

使い物にならないものを集めて
心に一つの花を咲かそう

崩れる足元ガラクタの山 行く道も危なげだけれど
自分で決めた道諦めずに 進んでいこう人生はそんなもん


2 街の景色が変わったなら 気分変えて行こうよ“理想”掲げ
忠誠とか色々が 混ざり合えば中和する

このガラクタを集めつづけて開く
心の一つの花を見てみて

ガラクタの上でも咲く花は 誰の心にもあるから
自然の中では出す事ない 私達だけの色に染めて生きてけ

人はガラクタの中から必死に花を探して生きている
もう自分に咲いているとも知らずに探しつづけている

使い物にならないものを集めて
心に一つの花を咲かそう

ガラクタの上でも咲く花は 誰の心にもあるから
自然の中では出す事ない 私達だけの色に染めて生きてけ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

ジャンク

高校生の時の劣等感とか、いろんなものを抱いていた時の作品。
誰もがいつかは気付くんです。
自分は自分でただ1つのものだと。

…わかりにくかったらすみません…!

閲覧数:53

投稿日:2012/05/06 17:37:42

文字数:543文字

カテゴリ:歌詞

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