しっぽ捕まえたふりを 君に見せてあげた
やっぱり分からないふりを 君も演じてみせた

君の中に赤い糸なんてもの
繋いだつもりでいたけれど不安で

たった一言で伝えよう
君がいないと寂しいって
受話器相手に必死にさ


離れてやっと気づいた
ちっとも出口が見えそうにない
そんな迷路の真っただ中
君の声だけ響いて



笑って出会ってバイバイ 君も僕もそう
さっぱりした感じでまた 繰り返すのかな

僕の顔になにか書いてあるなら
気づいた君は目が離せなくなる

すこし心配だなってくらい
今はそんなくらいでも
君が思い出してくれたら


さしずめ きっと君は
ちっとも出口に行こうともしない
どうしようもないんだ

そんな迷路の途中で また会えた時は
はじめましてじゃないでしょう?


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

迷路のロジック

見てくださりありがとうございました!
結構甘い感じを意識しました(´∀`*)
タイトルまた良いのが思いつきませんでしたw
それではそれでは!

閲覧数:101

投稿日:2010/07/28 23:37:35

文字数:343文字

カテゴリ:歌詞

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  • ウインディー

    ウインディー

    ご意見・ご感想

    最後のフレーズが好きです。
    どうやったらこのような言葉が浮かぶのか・・・

    2009/12/10 21:54:29

    • なまぎ

      なまぎ

      >ウインディーさん

      おおお…!感想ありがとうございます!(´∀`〃)
      最後のフレーズはなんとなくカッコイイ感じで締めたかったので、
      好きと言っていただけて嬉しいですw

      2009/12/10 22:03:18

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