もしも 一人きりでその道を
歩いて行こうと決めた
夜があったら
こんなに 寂しい世界
きっとないでしょう

もしも 地に崩れて涙落として
誰にも気づかれない
夜があったら
どんなに 離れてても
きっと向かうわ

あなたが喉を潰し
名前すら呼べなくても
私は聞こえてるの
だから委ねて。


たとえば 望まない朝陽が差して
惨めで消えたいと
目を閉じて
どんなに 光が差し
希望を歌っても

たとえば 果てしなく続く道の
どこかで手を振るから
あなたは見つけて
どんなに 面倒でも
私は信じている

あなたが目を腫らして
泣く時でも
私は隣にて
あなたを抱くでしょう。

私はこの命かけて
あなたを愛する。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

love is

大切な人が苦しんでいたら、
私は命をかけて寄り添いたい。
共に生きる素晴らしさを
愛される喜びを
伝えたいから。

閲覧数:308

投稿日:2021/08/09 06:56:04

文字数:302文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました