ボカロとスカジャン 2
いつもご覧いただき、ありがとうございます。14作品目です。
なんかもう一つ描きたくなり、思い切って描いてみました。今回は結月ゆかりさん、IAさんを描いてみました。
あと一つ、いまこのとき感じた気持ちをぶつけて描いていきます。
「以前確かにできていたのに、ある時、できないことがある。ことわざでもそれが表現されている。確かにできていた自分をおぼえていて自信があったがゆえに、これほど悔しいものがあるだろうか。では毎回完璧にできるかと言われたら自信はないのだ。どうしてもできないことがあるとわかっている。確かにそのようなことには出くわしたくない。しかし出くわさないとも言えない。結局はそれと付き合っていかねばならない。逆にその出くわしたくない状況がすべてなくなればどうか。それはそれで大きな油断が生まれ、本当に肝心なところで、できない事態を生むかもしれないのだ。人間は時に悔しい思いをすることが必要なのだろうか。それが戒めとなり、自身が大きな失敗をしないためにも。」
「まだ始めて間もない。そうすぐにはいかない。それでだめだとあきらめてしまって、何もしないようになれば、なにもおきなくなる。しかし可能性が低くとも、やり続けていれば、何かの栄光にたどり着ける。必ず栄光にたどり着ける。それをやり続けている限り。」
なんかこんなことを感じることがありました…
作品レベルは、皆さんの足元にも及びません。ご覧いただいたこと、感謝します。
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