太陽のよう　新しい日々　君の笑顔が築く世界で　ずっと一緒に　いられたらとてもいいのにな　大切な君と

マチの雑音は　べつに気にしてないから　君という　姿が　いるだけでハッピー
僕の歌声を　笑顔で聞いてくれてさ　だれにも　負けない　僕の中の君が　なにもいえない気持ちになってて　鼓動の音　少しずつにさ　ずっと　いたいだけよ　この歌を聞いて！

ずっといたい気持ち　光輝き　世界照らすその使命からか　心動かす　鼓動の音も速さも特急列車に乗り　太陽の下　月光の下　おさえきれないほどの感情　ずっと一緒に　いつもずっと隣にいたい　それが僕の夢・・・

木々の隙間から　青空がさびしくみえ　呼ぶ声　どんどん　強くなっていく　君の足跡を追っていくように進んで　まっすぐ　心も　動かされる瞬間（とき）が　言葉にできない愛情を抱き　壊れてく　でもそのコトが　今に　繋がっていた　僕のいえない気持ち

出会いと別れとが　運命とが　その瞬間（しゅんかん）君にたどり着いた　遠い未来　僕と君の過去も同時に流れていく　昨日のことが　今日はなんだか　間違っているような気がして　ずっと隣に　いたいってずっと思っていた　あれは恋の先・・・

いい出せないときは　空を見上げ　君が迎えに来ることを願う　初めてみた　君の優しさとオモイのせてきた星　しめつけられる　心と体　信じて背を向けた空間　声も姿も　忘れないほどに焼き付けて

心刺さる痛み　手の温もりが　消してしまう力を知ったら　君がいなくちゃ　僕はもう一人で生きていけなくなっちゃう　快晴の夜　赤い月に　染まる僕の瞳の中で　君の星って　どこにあるのだろうって　それは　君の上にある・・・