きらめきエクスプレス / 鏡音リン・レン
ふと気がつくと僕ら どこまでも続く草原にいたんだ
風さえもないとても冷たい夜だった
まだ眠い目をこすって何かを待っていた その足元に
古びたレールと物語が続いていた
凍える指先 かすかに震えだす頃
それは汽笛を鳴らし地平の彼方 迎えに来たよ
二人を分かつ天の川辺で 双子座は流星を降らす
オリオンの輝きに心奪われて
僕らを乗せた銀河鉄道 聖夜に訪れるファンタジー
楽園が眠りから覚める頃 始まるだろう
未完の地図は今も空白を埋めて導いてく
開拓者は終わりなき旅路の途中さ
君は信じてる?おとぎの国のお話
いつしか忘れてゆく夢見る心 思い出そうよ
終着点の駅で降りたら君と何を探しに行こうか
星のかけら 両手に集めて灯をともし
幾千年の時を刻んだ 星の命は輝いている
楽園は決して近くはない・・・でも遠くはない
ShaLaLaLa・・・ ShaLaLaLa・・・
きらめく夜空の星へ 願いを運ぶドリーマー
二人を分かつ天の川辺で 双子座は流星を降らす
オリオンの輝きに心奪われて
僕らを乗せた銀河鉄道 聖夜に訪れるファンタジー
楽園が眠りから覚める頃 始まるだろう
ShaLaLaLa・・・ ShaLaLaLa・・・
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歌詞設定作品2
ブクマつながり
もっと見る募る「夢」と 積もってゆ「時」
両手に乗せて 重さを量ってみても
育ちもせず しぼみもしないで
部屋の隅で 待ってるだけ
いつ見えるとも 限らぬ出口
繰り返される ひとつの問答
約束された世界を
横目に見ていたけれど
ぼろぼろのまま この両足は
大地を踏みしめている...青葉
保健体育P/月代白亜
交わした眼差しから 全てが狂いだす
求めるその先には 絶望しかないのに
貴方の切れ端でも 手に入れられるなら
全てを投げ捨てても 何も惜しくはないさ
触れるだけで堕ちるなら ただ見つめるだけでいい
狂おしく堕ちてゆく 朱に染まる闇へ
開いた傷口から 溢れ出す欲望
貴方の唇まで どれ程届くだろう
忘れ...【がくぽKAITOレン】朱に染まる闇へ
島下博文(бεб)P
「めーちゃん、どうしたの・・・?」
目の前にいるのは、俺の大好きな人。まー、めーちゃんなんだけど・・・。めーちゃんだよ!?でもロリなんだ!!! ...めーちゃんがちいさくなりますた。
なのこ
ストライプの日差しが部屋中照らしても
眠りに浮かんでいる君 それを見つめる私だけが
幸せそうにゆれてる
次の声を待ちながら
月がさす部屋には悲しそうなすがた
いやな思い出忘れる言葉を探してループして
そんなやり方ばかりな君の
ほっぺをつねったげる
おでかけしましょう 夜空のとおくへ
瞳とじて指つない...スマイルメイカー(再録)
nanaco
ル・ラリラルラ
東の果てから 西の彼方まで
どこまでだって 飛んでゆけるの
太陽が腰掛けて 月が夜に溶けたら
星達は眼を瞑り 私の時間がやってくる
狭い部屋から 解き放たれて
誰にも見つからないで 自由に舞うのよ
ル・ラリラルラ
東の果てから 西の彼方まで
どこまでだって 飛んでゆけるの...かりそめネビュラ
保健体育P/月代白亜
別に自慢じゃないんだけれど
昔は神童と呼ばれてたんだ
文武(両道!) 容姿(端麗!)
色才(兼美!)一騎(当千!)
全てが俺の思うがままだった
そこに 突然あいつはやってきた
ふとしたはずみで目が合った
ちょっとかわいい顔だからって
油断も隙もありゃしない!
ほんと どうして 全然うまくいかないんだ...天才少年の許し難いささやかな苦悩
保健体育P/月代白亜
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