あおくあおく どこまでもつづく海
水平線 空をうけとめ
ながれる雲 どこまでも追いかけ
虹の向こう 探しつづけてた
幾重もの波の間に ちいさな一片の蝶が
赤い翅を傷つけた 思い出を載せて
何を見てきたの その永い永い旅の中で
草原にただゆれる ちいさな一輪の花が
青い花びら傷つけた 思い出に濡れて
何を感じたの その永い永い孤独の中
あおくあおく ひろがる草原に
吹き抜ける 風に抱かれ
見上げた空 ひとつかみの雲が
虹の向こう 探しつづけてた
あおくあおく どこまでもつづく海
水平線 空をうけとめ
ながれる雲 どこまでも追いかけ
虹の向こう 探しつづけてた
あおくあおく ひろがる草原に
(あなたに 出会えたことで)
吹き抜ける 風に抱かれ
(こんな私にも)
見上げた空 ひとつかみの雲が
(少しでも 心の中に)
虹の向こう 探しつづけてた
(光が射してきたのかな…)
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