1番
A 君の名前を思い出せないのに
君の
『待ってる』の言葉が
君との思い出をおもいださせてくれた

B 不思議な夢のなかでみた
君との日々
名前だけが落ちた幾年もある二人のお話

サビ 幻の様に滲み
消えた
長い長いお話

もう一度もう一度
何度もみる幻の様な現実


A 君との日々さえ思い出せないのに
君の
『待ってる』の言葉が
私と君をいまでもつないでくれている

B 昔よくみた不思議な夢
君という
存在さえ忘れかけている君との幾年ものお話

サビ 幻の様に弾け
開け
私の中に溢れた

思い出す思い出す
君との時間君の名前
『待っている』といった君の声

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

君の名前

誰か曲つけてください

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投稿日:2013/02/20 14:50:21

文字数:283文字

カテゴリ:歌詞

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