ホワイトサボン
BPM=180
思い出に褪せていく心ひとつ
「あの夏」のetc...溶かしてる
茹だつね feeling
浮かんでまた眩ったった 裸足で駆けてゆく
sundaysまたねラッタッタ あの日がただ波間に煌めくように
Ah 夏が遠くなる度に
薄れていく体温がまたどうにも眩しくなって
もう言えない感情はβに移ろっていく
また宙に舞ってった想い
少しずつ変わる背と薄く纏ったサボン
夕になる切なさが喉を伝う
Ah 夏が遠くなる度に
薄れていく体温がまたどうにも眩しくなって
もう知れない透明な何かに躓いてしまう
また何度目かの夏の日が沈むように
あぁ影が遠く笑っている
薄目に射す太陽がまたどうにも灼き付いて
もう消えた砂浜の足跡 さざ波が少しだけうるさい
Ah 夏が遠くなる度に
薄れていく体温がまたどうにも愛しくなって
ねえ消えない感傷が確かで
帰り道みたくそっと続いてくなら
私brightに成る儘
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