Ａ１）雨がやんだ　午後2時のこと　僕は一人七色の虹を見ていた
切なくなって　涙が零れ落ちた（こぼれおちた）
君とならばもっと

Ｂ１）Ah-（あー）僕らの　心には　何があるの？
Ah- 君は　消えてしまうの？
こわいよ　こわいよ

サビ１）失うのが怖くなって　
何もできなくなって
僕らここまでかって勝手に思い込んでるんだ

いつまでも僕は弱くて
君に迷惑ばかり

やっぱり　恋って難しいな。

Ａ２）初めて君を見た瞬間、僕の胸がなぜか高鳴った
あんなの初めてだったんだ
とても愛おしい（いとおしい）
君が

Ｂ２）Ah-(あー）やっとつかめたのに
Ah-　胸が苦しい
逃げたい　逃げたい
どうにかしてよ

サビ２）絶対なくしたくなくて
何もできなくなって
僕だけが好きでいるんだって勝手に思いこんでるんだ

一人にしないでなんて
涙を流しながら

君は「馬鹿じゃないの？」と僕を抱きしめた。



Ｂ３）Ah-（あー）僕ら2人で歩いてゆくんだね永遠に
Ah- 君と僕の指には同じリング

サビ３）失うのが怖くて
僕は逃げてばかりいた

そんな自分が今は馬鹿らしんだよ

失うのを恐れずに君と向き合えた


これが僕と彼女の永久（とわ）の話。