目から落ちた涙をぼんやり見てた
床にしみをつくって もう触っても濡れない

昨日君を這い蹲せて お馬ごっこをしたけれど
その時と今はとても似ています


空から少女が落ちてくる 神様の御使いのふりをして
僕に不幸を運びにきたんでしょ?喜んで受け入れるよ
ああこれで一人じゃないよ


君が出て行った玄関に立ってみたよ
お外が夕焼けで 君が街を燃やしたね

昨日君に歯を立てて 果てるのを邪魔したけど
本当は僕のほうが耐えてたんだ


また空から落ちてきて やさしく微笑んでよ
君が居なくなる地獄はもう たくさん味わったから
ああ君を僕は

空から少女が落ちてくる 神様の御使いのふりをして
僕に不幸を運びにきたんでしょ?喜んで受け入れるよ
ああこれで一人じゃないよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

胸を貫いたのはひとつの鉛玉

エラ 二個目

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投稿日:2008/04/05 20:08:49

文字数:334文字

カテゴリ:歌詞

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