A
嗚呼、今この夜がさ
永遠に息を止めて
シリコンの海の中に
沈んでしまえばいいのに
B
寂しさとか不安さえも
二酸化炭素に溺れちゃって
ネオンを反射した横顔
ただ傍に居るまま
サビ
幸せな未来がないことは
誰よりも一番知ってる
偽りの優しさと甘い声
ただ浸っていたいだけ
とっくに好きかなんて
分からなくなってるけど
嫌いになんてなれないの
それだけは分かってる
A
もう、今この瞬間に
二人の時を停めて
宝石箱の中だとかに
仕舞えたならいいのに
C
小さな花に似た記憶と
海の砂のような愛で
満たしていくの
瓶に閉じ込めた夜が
輝くように
B
愛しさとか涙さえ
二酸化炭素に溺れてる
ネオンに煌めいた横顔
ただ隣見つめてる
サビ
幸せな未来がないことは
誰よりも一番知ってるけど
偽りの優しさと甘い声
まだ浸っていたいの
とっくに好きかなんて
分からなくなってるけど
嫌いになんてなれないの
それだけは分かってる
出会う前にはもう戻れないの
それだけは分かってる
00:00 / 03:07
コメント0
関連動画0
歌詞・カードジャケット作品1
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想