『約束』

微風が吹いてた
まるで君の肌だ
ほらごらん風は
東の天日へ
二人を中心に
肩の力抜いて
シャッターを切るよ
宝物が出来たね

ランチタイムにしよ
君の好きな唄を
僕も共に歌おう
ずっと続くように
特別な時間を
掬いとれるのなら
手を伸ばせばあそこまで届くかな

あげるね
そのまま包む
嘘みたいな本気を love for you
またいつだって
夢みたいな時間を love for you

宴が続くよ
みな虜
おいで
花の息を吸って
ほぐれた言葉で話そう
いい感じ

どうする？
軽やかな君
嘘みたいな約束交わそう
何度も言うよ
夢みたいな時間をあげるよ

そのまま包む
嘘みたいな本気を love for you
またいつだって
夢みたいな時間を love for you


そよかぜがふいてた
まるできみのはだだ
ほらごらんかぜは
ひがしのてんぴへ
ふたりをちゅうしんに
かたのちからぬいて
しゃあたあをきるよ
たからものができたね

らんちたいむにしよ
きみのすきなうたを
ぼくもともにうたお
ずうとつづくよに
とくべつなじかんを
すくいとれるのなら
てをのばせばあそこまでととくかな

あげるね
そのままつつむ
うそみたいなほんきを　らぶふぉーゆー
またいつだあて
ゆめみたいなじかんを　らぶふぉーゆー

うたげがつづくよ
みなとりこ
おいで
はなのいきをすて
ほぐれたことばではなそ
いいかんじ

どうする
かろやかなきみ
うそみたいなやくそくかわそう
なんどもいうよ
ゆめみたいなじかんをあげるよ

そのままつつむ
うそみたいなほんきを　らぶふぉーゆー
またいつだあて
ゆめみたいなじかんを　らぶふぉーゆー