夜に溺れた孤独な星が
朝を呑んでは光の下へ

眠らぬ街のワンルーム
終わらぬ今日と二人きり

時の流れもなくなって
時に縛られ光の下へ

時計の針に意味はない
空虚と化した鐘の音

天で踊った疑問にも
見ないふりをして光の下へ

「はじめまして」を繰り返す。

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

光下

閲覧数:12

投稿日:2022/03/21 16:48:45

文字数:129文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました