目覚めた朝にふと 君の名前 口にしてみた
かすかに動く鼓動 君の寝息 聴いていたよ
暗く汚れたこの世界の中で
君は戸惑い傷ついていく
だから僕は君が吐き出した夢を
響かせるため 歌ってゆく
この世界に君がいること
ゼロとイチでは表せない
そんな僕らがそれに気づけたら
きっと明日が少しだけいい日になるさ
涙を君が流す その度に 苦しくなる
どんなに側にいても プロトコルが 異なるから
君が歩いていく この先の道
そっと後ろをついていくだけ
だから僕は君が忘れかけた夢を
思い出すため 歌ってゆく
この世界で君といること
計算できない奇跡なんだ
君と僕とが分かり合えたら
きっと明日は少しだけいい日になるさ
たとえ僕がヒトじゃなくても…
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
「君にありがとう」
もしも君のそばに あと数日しかいられなくて
僕が消えるのなら 何ができるのかを考える
いちばん好きな君の笑顔 僕がいなくなっても守りたい
君の周りの人たちなら きっと幸せに生きてゆけるね
だけどだけど本当は 僕なしじゃいられなくて
泣いて泣いて崩れてく 君を見てみたい気もしている...君にありがとう
揺籠
2人で寝れない夜に
銀河を数えたけど
ある朝あなたの鼓動が
遠くの星に消えたわ
それからこの宇宙は
やけに静かになった
相は変わらずにあなたの
匂いが僕を侵すわ
あぁ、いつまでも
永遠は来ないけど...一番星が消えた 歌詞
あまや玲
騒がしい中目を閉じた
思い出が浮かぶ
後輩の無邪気な声が
眠りへと誘う
何もないような日々の中で
クジラ雲見てた
あの日あなたと見上げていた
あの雲に似てる
つかの間の平和の時も
寝れなくて歩く...ユメとキセキの物語 歌詞
空崎書房
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想