肩落としたままで
一人夢から覚めてる
縁(えにし)も業(なり)もなく
雨が降る
空の森へ
口を塞いだまま
早く夢から覚めてよ
回り回るところ
行く先は 己の身
見上げて
見上げて
ホーム1番線から飛び立て
で、
空野へ
空野へ
手を繋いだら踵を返して
Just keep me
Walking on
Walking on
Walking on
It's right to be
By yourself
Just keep me
Walking on
Walking on
Walking on
To be the "ONE-SIDE"
I gimme the way
回り回りながら
またも夢から覚めてる
言葉は槍のように
降り注ぐ
己の身
見据えて
見据えて
センター・スピードのまま
振り切れ
で、
空野へ
空野へ
手を離しても
振り返らないで
Just keep me
Walking on
Walking on
Walking on
It's right to be
By yourself
Just keep me
Walking on
Walking on
Walking on
To be the "SEASIDE"
I gimme the way
Just keep me
Walking on
Walking on
Walking on
It's right to be
By yourself
Just keep me
Walking on
Walking on
Walking on
To be the "SEASIDE"
I gimme the way
Just keep me
Walking on
Just keep me
Walking on
Just keep me
Walking on
To be the seaside,
I gimme the way.
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