Aメロ
僕がそこに着いた時には
君はそこで歌っていたね
だから僕も歌い出した
君の歌声は凄く好きだと
素直にそう思ったんだ
僕がそこに着いた時には
君は好きな人がいたね
それでもいいと思った
Bメロ
君は知らないでしょ?
だって、話してないから
君はどう思ってるの?
わからない、君の本心
その歌声から響くのは
ただ、歌うだけの心
サビ
僕は歌うの君への想いを乗せて
それが届くことのない願いでも
いつか君が泣きたい時は
寄り添うように歌いたい
それすら許されないのならば
僕はどうしたらいいですか?
2
Aメロ
君は不安定な時もあって
僕が心配してると言ったね
僕の心に入るなと言ったね
でも、ねぇ?君も僕の心に
君の言葉が心切り裂くの
Bメロ
君は気付かないんだね
大切に思われてることを
だから…死ぬなんて言える
この声さえ届かない
わかってるわそんなこと
サビ
もしもこの歌が君の心に響くなら
きっと僕は何もいらないんだよ
君が生きていることが僕の糧なの
気付いてよねぇ?気付いてよ
もしもこの想いが届かないのなら
君の望みも叶えないからね
君より先に 僕は僕の生命を断つ
Cメロ
そしたら、君の生命を
その声を、君の想いも
大好きなその全てを
失うことなく生きてくれますか?
大サビ
君はそこで歌っていて笑っていて
絶望も喜びも分かち合って
生きたいよ君と そう歌うことは
罪なのかもしれないけど
生命を断つな!!暗闇の中にも
希望はあるんだから
それに手を伸ばして願え歌え
僕が傍にいるから…
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