誰か見ていたのかな?
ナチュラルハイな君を
取り残されて 不安になったら
惑う時空に 僕を刻むよ
Kissするタイムマシンで 脳裏が火照る君は
うつむきながら言った 「弱い私を見て」
歪む世界が綺麗
触れちゃいけない場所へ
泣き出しそうな君の銀河に
僕の未来がそっと包むよ
電車じゃなくて バスでもなくて
この停留所は 手と手を繋ぎ
Kissするタイムマシンで 脳裏が火照る君は
うつむきながら言った 「もっと私を見て」
恋するタイムマシンは 音を立てて崩れた
二度とは戻らぬように 僕達を残して
この世界は何処だろう 何をして行けばいいの
「終点」の文字が消え 浮かぶ文字は「始点」
タイムマシン
自分を決して見せない女の子に
どうすれば思いを伝えることが出来るのだろう?
という事を描いた歌詞になっております。
http://piapro.jp/content/pj8ep5qwi0ooh7ja
への投稿作品となっております。
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