方程式式恋愛論

いつもコメント有り難うございますー。
一月の段階での自分の中にあるリンのイメージを歌詞にしたんですが、現時点ではちょっとイメージ変わってきましたねｗ
今はちょっとどころか完全にひねくれた子になってしまいましたよ・・・。
いや、そこがいいんだけど！！（←もうだめだこいつ

切なげなメロディーがいいですね。
歌詞はちょっとひねくれたところが可愛いですね。もっとも、「好きという言葉の数が」の下りは、彼女の主張の方が実にもっともだと思いますが(笑

わーbumobumo7さん、早速！すごい嬉しいです！！
しかしこの曲から「ひとりよがり」を連想するとは・・・少しばかりbumobumo7さんの実力を侮っていたようですｗ
まぁ普段から暗めの曲ばっかり書いてる人間が明るい曲を書こうとしてもやっぱり無意識のうちにそういう要素が入っちゃうってのはあることですね。正直、直球の明るい曲を書こうと思うことはほとんどないので。そういう意味ではこの曲の存在は自分の中ではとても貴重です。
実は当初はリン→ポジティブ、レン→ネガティブ担当でそれぞれ曲書いていくつもりだったんですが、いつの間にか完全悲観主義な作り手になっていました。やっぱり暗めの曲書いてる時が一番楽しいです。ってどうなんだコレ・・・。

この曲ニコ動でfumuさんの曲とは知らずに聴いてました。
確かに明るく可愛らしい曲なんですが、
改めて聴くとアレ？なんか微妙に悲観的な色が・・・・
いつまでも来ないあなたを待ち続けるリンを想像しつつ
ストーリー的に「ひとりよがりに」繋がってしまいました。ｗ
妄想力旺盛すぎですね。悲観的な人でスンマセン。
でもそこがいいんです。