君に初めて会った 時から
私の中に 光が 灯ったような
そんな気がしていたんだ ah-
君は私のことなど見てなくて
わたしは君のことしか見てなくて
でも それだけでいいと思えた
君をずっと見ていたかった
君と初めて話した 時には
私の心は 君の中 強く惹かれて
永遠を願ったんだ
やがて訪れる季節の変わり目
もっと君に近づける気がして
だから見てるだけじゃ嫌になった
気持ちを君に伝えた
君に初めて言った 本気の
私の気持ちまっすぐ 伝える言葉
精一杯の 「好きです」
どうしてこんな気持ちになったんだろう
どうしてその先を望んだんだろう
どうして気持ちを打ち明けたんだろう・・・
もう戻れないあの頃
多くを望まなかった時
この「光」・・・どうすれば・・・
いくつもの季節が過ぎ
私は”一人”で歩き出す
君と同じくらい・・・いいえ
それ以上の”光”を求めて
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