【初音ミク】墓石の前で怪死した破壊師の誓い書の回収を開始します【オリジナル】
曲名・・・はもうちょっと考え直したいかも(ぁ
実は夏休みの宿題逃避ソングです
↓歌詞はこちら
走る僕らは沈みかける夕日を背にして
きっと明日も輝いている日がおとずれる
忘れかけていた大切なものがある
心の片隅で忙しなく胸を痛めつける
限られた時の中過ごす
消えない傷跡から逃げて
夢を奪われたような気持ち抱いていた
だけど時は過ぎる
夏の日差しに輝いている自分を映して
先の見えない道なんて怖くて進めない
空を見上げて笑い合った思い出
それはかけがえのない大切なものへとなるから
時が止まった部屋の片隅
ノートは白いページが続く
過ぎた日々は取り戻せないだからこそ
今を大事にして
揺れる心にそっと寄り添う仲間がいるよ
きっと明日も同じ事を繰り返しているよ
伝えきれない大切なものがある
何度おとずれても僕は君を忘れないからさ
走る僕らはめぐりめぐる季節を背にして
きっと明日も輝いている日がおとずれる
忘れかけていた大切なものがある
心の片隅で忙しなく胸を痛めつける
夏の日差しもたいしたことない日が続いて
迫る終尾に心痛む自分を責めるよ
空を見上げて笑い合った思い出
それはかけがえのない犠牲がもたらしたものだよ
コメント1
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ご意見・ご感想
takaokatoshiya
ご意見・ご感想
あうめさん、初めまして。こんばんは。スピーディーで、キラキラピコピコした、活力のある哀愁と感動のある歌ですね。 (^^♪
2015/08/12 21:33:05
はちみつうめ。
コメントありがとうございます(_ _)
こんな酷い歌詞に哀愁と感動が本当にあるかどうかは疑問ですが・・・。笑
2015/08/12 21:43:57