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オンガク
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hiro1017
ご要望があったので歌詞とMP3です よかったら聞いて下さい
閲覧数:642
投稿日:2010/03/16 01:50:23
長さ:05:01
ファイルサイズ:5.7MB
カテゴリ:音楽
コメント2
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優しくそっと手を置いた YOU heartに 後に溶け合う それも気づかずに 時に流れるいつかの Melody 思い出して落ちた僕の memory 空を見上げ ため息と後悔 下を向いて挫折して崩壊 SO 隣にもう君はいない *1* 会いたい会いたい いったって 何処にも君はいないって 泣いて泣いて 吐いたって 君はどこにも・・泣いて 笑って笑ってったって そんな顔は出来ないって 会いたい会いたい いったって もう何処にもないって 最終電車 飛び乗る君が 落とした涙 涸らした涙 「もうどこにも何も無いって 笑った日々はもうこないって」 そんなことを思った日に 君から着信がきたんだ 君は思わせぶりな態度 なんて飛び乗った最終電車 飛び乗り僕が 間に合うかなと 携帯ながめ 見渡す景色 流れる景色(見渡す景色 流れる景色) 見なれた景色 いつもの景色(見なれた景色 いつもの景色) 見なれた街に 見なれた君が(見なれた街に 見なれた君が) 気が付けば辺りは暗くなって 目の前の君は泣いていた 僕は何も言えずそっと抱き すべてが無くなった気がした あの時笑った顔が 今でも俺を締め付けるよ そんな君からの一言が ごめんね oh 声をからして叫んだ 反響 残響響く 外された鎖のその先は 何一つ残ってやしないけど 二人を重ねてた偶然 暗転 断線 儚く千々に所詮こんなものさつぶやいた 枯れた頬に伝う誰かの涙
2010/03/16 01:54:55
*1* J←ここ間違えてFって言ってます>< U S T B E F R I E N D S ×2 あれから僕はずっと 笑顔を絶やさないだ 君が教えてくれたよ ありがとうそっと呟く いつもの家に いつもの時間に いつもの道を歩く僕 いつもの服で いつもの靴と いつものメガネで見渡した 目の前に君がいた様な 気がしてあの時に気持ちが 張り裂けそうな いつかの君 ごめんね 心に土砂降りの雨が 呆然 ショウゼン 視界も煙る 覚悟してたはずのその痛み それでも貫かれるこの体 二人を繋いでた絆 綻び 解け 日常に消えてく さよなら愛した人ここまでだ もう振り向かないで歩き出すんだ 何処にいるのか分からない でも一度でいい 会いたいよ なんてそんな事思う僕で after dayの 日常で もう振り返らない 振り向かないよ前だけ向いて笑って進むよ いつしか君の 台詞は君の ものではなくなった 一度だけ 一度だけ 願いが叶うのならば 何度でも生まれ変わって あの日の君に会いに行くよ 声をからして叫んだ 反響 残響 虚しく響く 外された鎖の その先は 何一つ残ってやしないけど 二人を繋いでた絆 綻び 解け 日常に消えてく さよなら愛した人 ここまでだ もう振り向かないで歩き出すんだ 君がいないと何も出来ない なんていってた俺との別れ 笑って 感じて 泣いて 聞いて 答えて なんていったって もうないってわかって たくなくって 知って 聞いて 違うよって分かって 落ちて上がって また笑える日々に その日が来るまで いつまでも いつまでも
2010/03/16 01:53:54
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hiro1017
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優しくそっと手を置いた YOU heartに
後に溶け合う それも気づかずに
時に流れるいつかの Melody
思い出して落ちた僕の memory
空を見上げ ため息と後悔
下を向いて挫折して崩壊 SO
隣にもう君はいない
*1*
会いたい会いたい いったって 何処にも君はいないって
泣いて泣いて 吐いたって 君はどこにも・・泣いて
笑って笑ってったって そんな顔は出来ないって
会いたい会いたい いったって もう何処にもないって
最終電車 飛び乗る君が 落とした涙 涸らした涙
「もうどこにも何も無いって 笑った日々はもうこないって」
そんなことを思った日に 君から着信がきたんだ
君は思わせぶりな態度 なんて飛び乗った最終電車
飛び乗り僕が 間に合うかなと 携帯ながめ
見渡す景色 流れる景色(見渡す景色 流れる景色)
見なれた景色 いつもの景色(見なれた景色 いつもの景色)
見なれた街に 見なれた君が(見なれた街に 見なれた君が)
気が付けば辺りは暗くなって 目の前の君は泣いていた
僕は何も言えずそっと抱き すべてが無くなった気がした
あの時笑った顔が 今でも俺を締め付けるよ
そんな君からの一言が ごめんね oh
声をからして叫んだ 反響 残響響く
外された鎖のその先は 何一つ残ってやしないけど
二人を重ねてた偶然 暗転 断線
儚く千々に所詮こんなものさつぶやいた 枯れた頬に伝う誰かの涙
2010/03/16 01:54:55
hiro1017
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*1*
J←ここ間違えてFって言ってます>< U S T B E F R I E N D S ×2
あれから僕はずっと 笑顔を絶やさないだ
君が教えてくれたよ ありがとうそっと呟く
いつもの家に いつもの時間に いつもの道を歩く僕
いつもの服で いつもの靴と いつものメガネで見渡した
目の前に君がいた様な 気がしてあの時に気持ちが
張り裂けそうな いつかの君 ごめんね
心に土砂降りの雨が 呆然 ショウゼン 視界も煙る
覚悟してたはずのその痛み それでも貫かれるこの体
二人を繋いでた絆 綻び 解け 日常に消えてく
さよなら愛した人ここまでだ もう振り向かないで歩き出すんだ
何処にいるのか分からない でも一度でいい 会いたいよ
なんてそんな事思う僕で after dayの 日常で
もう振り返らない 振り向かないよ前だけ向いて笑って進むよ
いつしか君の 台詞は君の ものではなくなった
一度だけ 一度だけ 願いが叶うのならば
何度でも生まれ変わって あの日の君に会いに行くよ
声をからして叫んだ 反響 残響 虚しく響く
外された鎖の その先は 何一つ残ってやしないけど
二人を繋いでた絆 綻び 解け 日常に消えてく
さよなら愛した人 ここまでだ もう振り向かないで歩き出すんだ
君がいないと何も出来ない なんていってた俺との別れ
笑って 感じて 泣いて 聞いて 答えて なんていったって
もうないってわかって たくなくって 知って 聞いて
違うよって分かって 落ちて上がって
また笑える日々に その日が来るまで いつまでも いつまでも
2010/03/16 01:53:54